ヘアカラートリートメントなら髪と頭皮にやさしく白髪染できる

市販のホームカラー剤を使って
白髪染してましたが、

髪の毛や頭皮が痛むような感じがする。

だけど、これから白髪は
どんどん増えていくのだから(´;ω;`)ウゥゥ、

ホームカラーの回数は増やさなくちゃいけないのに、
このまま市販のホームカラー剤使っていていいの??
って思って調べていたんですが、「

やっぱり」市販のホームカラー剤はよくないって記事を見つけました。
「ホットペッパービューティー」のサイトからです。
以下、記事の引用になります。

●アルカリ性酸化カラーの場合●
サロンでのカラーリングや市販のホームカラー剤がこのタイプ。1液めで脱色、2液めで着色する方法で、キューティクルを開いて染料を浸透させていくので、髪の中心までしっかり染まりやすく、褪色しにくいのがメリット。ただし、薬剤が強い場合は、髪と頭皮にダメージを受けることも。

⇒「薬剤のメカニズムで言えば、ホームカラー用もサロン用も同じですが、ホームカラー用は短時間でどんな髪でもしっかり染まるように薬剤が強め。髪や頭皮がデリケートな人は負担になることもありますので、放置時間や塗り方など、注意書きをしっかり読んで」とEBINAさん。お手頃価格で便利なホームカラー剤は正しく使って、上手に活用を。「また、カラー剤はアルカリ性なので頭皮やお肌に触れると刺激を与えやすくトラブルの原因に。サロンではシャンプーの際にアルカリ除去剤で丁寧に薬剤を落とすので安心ですが、ホームカラーの場合はそれができません。

●塩基性カラーの場合●
市販されている「カラートリートメント(白髪染め)」と呼ばれるもの。キューティクルを開かないで染料を浸透させるので、髪や頭皮にやさしいと人気。ただ、髪の中心までは染料が届かず、数回かけて染めていくイメージ。色抜けもしやすい。

なるほど、な、説明ですよね。

ホームカラー剤は強いから頭皮や髪に悪影響、だけど、よく染まる。
カラートリートメント剤は、髪や頭皮にやさしいけれど染まりにくく抜けやすいって。

だけど、どちらかを選ぶとしたら、
やっぱり長い目でみて
「髪や頭皮にやさしいカラートリートメント」のほうがいいんじゃないかと考えました。

だって、まあ、キチンと染まらなかったとしても
白髪がほんのりでも色づいてくれて
「目立ちにくくなるだけでもいいじゃないか」って思うんですよね(´・ω・`)

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